わたしも大好き❣️皆んなも大好き❣️いちご豆知識シリーズ3
“いちご”の栽培が始まったのは18世紀のオランダ
日本へ伝わったのは江戸時代末期
オランダ船によってもたらされたと言われています
当初は観賞用だった“いちご”
現在のような“いちご”が一般的に食べられるようになったのは戦後からなのだそうです
“いちご”の赤い部分は果実ではなく、花托が発達した花の一部で
種のように見えるぶつぶつの部分が果実なんですね!
しかも“いちご”は果物ではなく
野菜に分類されているというのも意外な事実でした(笑)
“いちご”は美味しいだけでなく、栄養も満点の果実的野菜
中でもビタミンCの含有量は
6~7粒ほど食べるだけで一日に必要なビタミンを補えるほど豊富!
ビタミンCは、美肌作りや風邪予防にも効果が期待される栄養素
生で食べるとより効果的に摂取できます
嬉しいことにこのビタミンCには、コラーゲンの生成を促す働きがあり
肌を作る素になるタンパク質と一緒に摂取することでより美肌効果が期待できるんですね!
ヨーグルトや牛乳と合わせたいちごヨーグルトやいちごシェイク
そして生クリームとの相性もバッチリなフルーツサンド“いちご”などいかがでしょうか?
「ぱんなり!」では店内工房で焼き上げた健幸食パンの販売と
その食パンを使ったサンドイッチをご提供しています
惣菜系サンドイッチから土日のみ販売のフルーツサンドまで
幅広く取り揃えてお待ちしています!
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