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ブランコのあるカフェ

今日はオープン当初、イートインスペースをDIYでつくった話をしたいと思います。

お店をオープンしたのは、2020年7月。コロナが少し落ち着いてきた頃です。と言っても街の人の動きはよくなかったため、オープン当初はわたし一人、もしくはスタッフと合わせて2名でお店を回すことを考えていました。なので、販売するものは出来る限りシンプルなオペレーションでスタートさせると決めていました。先ずは食パンの販売を先行させて、コロナが落ち着いて人の動きが出だす頃にイートインスペースを使ったカフェをオープンさせようと、2段階でのオープン戦略でした。結果的に7月に健幸食パン販売のオープン。9月にカフェオープンとなりました。

カフェのオープンに向け、イートインスペースはどんな感じにしようかな〜?といろいろと思案しました。お店のコンセプトの一つが「地域のコミュニケーションハブになる」でしたので、地域のママさんが子供連れで楽しく遊べる、集える場所にしようと考えました。

その結果、写真のような空間に仕上げました。この空間を見て、ほとんどの人の反応は「なんじゃこれ?!」という反応で、その顔を見るのが楽しかったです。「なんじゃこれ?!」の意味合いは→わけがわからない、面白い、色使いおかしくない?、派手、楽しい、というすべて肯定的意見ばかり!(わたしは物事をプラスにしか捉えません!笑)これはシメシメと一人でニヤリとしていました。

コロナ渦にありましたので、他のグループとの距離を取れて、なおかつ一緒に来たお友達とは個室感覚の安心感を与えたいと思い、食パンの四角をデザインの基調としてユニットを数個作りました。このユニットは一つ一つ色が変えてあって、灯りも様々なシャンデリアをつけて、それぞれのユニットで世界観を変えたものでした。そして、そのユニットにはキャスターが付いているので、お客さんが自由に好きな場所に移動させて遊ぶことができます。ユニットをピタッと引っ付ければ机や椅子を連結できるので、数組のお客さんも一緒に会話を楽しめる、そんな工夫がありました。

このユニットはすべてわたしがDIYでつくりました。ホームセンターやモノタロウで必要な資材を購入し、木材カット、接着、ビス止め、ペンキ塗り、電気配線など、すべて自分でやりました。一番苦労したのは、組み立てたものの起こすことができない!とう事態に。。。(笑)床でユニットを寝かした状態で組み立てます。そしてある程度形になったら、ユニットを起こして細部を作っていくのですが、重たくて重たくて。起こそうとするとキャスターが付いてるためにスケートリンクか?!というくらいに底が滑って起き上がるどころか、平行移動するだけ。いろいろ試行錯誤の上、なんとか一人で起こす方法を見つけました!

「幻のSuper DIY」の様子はこちらから
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そして、そして、この空間の目玉は「ブランコ!」この地域には公園が少なく、あってもブランコはあまり見かけません。だったら、お店にブランコ!と思いつくりました。DIYでの廃材でつくったので、制作にかかった費用はロープ代の1000円程度!子供はもとより、大人もブランコで楽しめました。なにより一番遊んでいたのはわたしかも知れません。(笑)

壁の色も天井も含め、それぞれの面で色を変えました。わたしはイケてる!と思っていましたが、ある人は「本当に元美術の先生??」と言って笑っていました。これでも、わたしはいろいろ抑えているつもりですが、一般の人からはやり過ぎと見えるようです。笑

そんなこんなで頑張った空間ですがが、日の目を見ることなく終わりました!
この続きは、また!!

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